鶴見太郎准教授(人文社会科学研究科・社会学)がresearchmap「つながるコンテンツ とびたつための星Ⅴ」に掲載されました。
「パレスチナ問題になんとか突破口を見つけたい」という強い動機と交叉させる。政治的な偏りに組みしない、社会学的あるいはより広く人文学的なアプローチを持つ日本の文系研究者として「国際的な研究コミュニティをつなぐ役割も果たしていきたい」(抜粋)
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