2015年2月5日
2015年3月10日-11日(火-水)
東京ステーションカレッジ 会議室A
(東京駅日本橋口そば、サピアタワー9階)
※ 日本橋口から出たところにあるホテルメトロポリタン丸の内と同じ建物ですが、ホテル用エレベータではなく、1階エスカレータで3階オフィス用ロビー 本ワークショップ受付までお越しいただき、入館IDをお受け取りください
■講演者(講演順、敬称略)
鶴見太郎(主催者、埼玉大学テニュアトラック准教授、教養学部・社会学)、藤波伸嘉、長縄宣博、篠田英朗、斎藤祥平、後藤正憲、後藤絵美、住家正芳、東悦子、 根川幸男、左近幸村、橋本順光、奈倉京子、錦田愛子、岩谷彩子、加藤有子、松田ヒロ子、鄭百秀、東栄一郎、酒井哲哉
2014年12月25日
2015年1月21日(水) 10:40-12:10
埼玉大学 建設工学科3号館レジリエント社会研究センター3階 セミナー室
■ 講演/李漢洙(主催者、埼玉大学テニュアトラック教員、建設工学科准教授)
Byung Ho Choi(韓国成均館大学校 名誉教授)
■ 総合司会/田中規夫(埼玉大学 理工学研究科 教授)
■ 使用言語/英語
■ 参加費/無料
■参加方法/申し込み不要(直接会場へお越しください)
海岸工学と海岸災害について、李漢洙准教授と韓国成均館大学のチェ・ビョンホ 名誉教授に講演いただきます。
チェ・ビョンホ 名誉教授には韓国における海岸工学の紹介等、李准教授には南海トラフ大地震による巨大津波の瀬戸内海への影響等をお話しいただく予定です。
※シンポジウムの詳細については、右のポスターをクリックしてご覧ください。
2014年10月24日
2015年1月11日-12日(日-月祝)
埼玉大学東京ステーションカレッジ(東京駅 日本橋口そば、サピアタワー 9階)
※ 1階奥のエスカレータから3階のオフィス・ロビーの受付にお越しください
■ 日本からの報告者・討論者(50音順、敬称略)
赤尾光春、David Wolff、下斗米伸夫、野中進、高尾千津子、鶴見太郎 (主催者、埼玉大学テニュアトラック准教授、教養学部・社会学)、宮崎悠、吉岡潤 …ほか、海外からの報告者 10名
■ 使用言語 英語
(通訳はありませんが、日本語のご発言に対する簡易通訳は可能です)
イスラエルをロシア史とポーランド史に位置づけ、またそこからロシア史やポーランド史を逆照射することを目的とした国際会議です
■ 事前申し込みは 不要 ですが、鶴見准教授宛て taro_tsurumi[アット]yahoo.co.jp(アットを@にして送信してください)まで ご連絡いただければ、ペーパーをダウンロードするためのパスワードをお送りいたします
■ 国際会議の詳細は こちら のウェブサイトをご覧ください
2014年9月19日
2014年11月7日(金) 14:00~17:10
埼玉大学 工学部講義棟 1階 50番教室
■講演/坂井建宣
(主催者、埼玉大学テニュアトラック教員 准教授・理工学研究科 機械工学)
Carlos Rolando Ríos Soberanis
(Centro de Investigación Científica de Yucatán, Mexico)
荒井政大(名古屋大学 航空宇宙工学専攻 教授)
■総合司会/蔭山健介(埼玉大学 理工学研究科 教授)
■参加料/無料
■参加方法/申し込み不要、直接会場へお越しください
「本シンポジウムは、2部構成となっております。第1部は、複合材料に関する基礎的な知識を得ること、そしてそれを踏まえて、第2部では、最新の研究を理解することを目的として、2件の講演を予定しております。前半部は特に一般向けの話をしたいと思っておりますので、専門分野に関わらず、ご参加いただければと存じます」(抜粋)
※ シンポジウムの詳細については、右のポスターをクリックしてご覧ください
※ 埼玉大学までのアクセス、埼玉大学キャンパスマップは こちら
2014年9月5日
2014年10月30日(木) 13:30~17:35
埼玉大学 理学部1号館 3階 基礎数理演習室(1337番教室)
■講演/ニール・ベズ(主催者、埼玉大学テニュアトラック教員 准教授・数学)
Sanghyuk Lee (ソウル大学 教授)
小澤 徹 (早稲田大学 教授)
James Wright(エディンバラ大学教授、エディンバラ王立協会フェロー)
■総合司会/長澤壯之(埼玉大学 理工学研究科 教授・数学)
■参加料/無料
■参加方法/申し込み不要、直接会場へお越しください
※ 本講演はすべて英語にて実施いたします
「このシンポジウムでは、現代調和解析とその応用を紹介します。
調和解析の応用は、数学や科学にとどまらず、私たちの日常生活の中にも現れます。
このシンポジウムの目的は、調和解析を研究のキーとする、国際的に高名な数学者たちから、選りすぐりの進歩を提示していただくことです」(抜粋)
※ シンポジウムの詳細については、右のポスターをクリックしてご覧ください
※ 埼玉大学までのアクセス、埼玉大学キャンパスマップは こちら
2014年7月1日
2014年8月2日(土) 14:00~17:30
埼玉大学 理工学研究科棟7階 国際セミナー室
■講演/鶴見太郎(主催者、埼玉大学テニュアトラック教員 准教授・教養学部)
田浪亜央江(成蹊大学アジア太平洋研究センター)
鈴木啓之(東京大学大学院総合文化研究科)
■討論/澤田和彦(埼玉大学教養学部、ロシア文学・日露関係史)
宮田伊知郎(埼玉大学教養学部、アメリカ都市史・南部史)
■総合司会/山崎敬一(埼玉大学教養学部、社会学・エスノメソドロジー)
■参加料/無料
■参加方法/申し込み不要、直接会場へお越しください
「パレスチナをめぐって、ユダヤ人とパレスチナ人とのあいだにはいかなる相互作用があったのか。そしてこうした過程のなかで、彼らは何を失ったのか。
本シンポジウムでは、ユダヤ人やイスラエル、パレスチナ人にまつわる歴史と現状に即して、民族概念が近現代史において持ってきた魔力と陥穽について幅広く議論していきたい」(抜粋)
※ シンポジウムの詳細については、右のポスターをクリックしてご覧ください ※ 埼玉大学までのアクセス、埼玉大学キャンパスマップは こちら