2014年10月24日
2015年1月11日(日)-12(月・祝) 、埼玉大学 東京ステーションカレッジ(東京駅至近、サピアタワー9階)にて、「Mediating Israeli History and East European History(邦題:イスラエル史と東欧史を仲介する)」を開催いたします。
イスラエルをロシア史とポーランド史に位置づけ、またそこからロシア史やポーランド史を逆照射することを目的とした国際会議です。
■タイトル 「Mediating Israeli History and East European History: Zionism and Jewish Migration from Russia and Poland」 (邦題:イスラエル史と東欧史を仲介する-ロシアとポーランドからのシオニズムとユダヤ移民)
■ 日時 2015年1月11日-12日(日-月祝) ■ 会場 埼玉大学東京ステーションカレッジ(東京駅 日本橋口そば、サピアタワー 9階) ※ 1階奥のエスカレータから3階のオフィス・ロビーの受付にお越しください
■ 日本からの報告者・討論者(50音順、敬称略) 赤尾光春、David Wolff、下斗米伸夫、野中進、高尾千津子、 鶴見太郎 (主催者、埼玉大学テニュアトラック准教授、教養学部・社会学)、宮崎悠、吉岡潤 …ほか、海外からの報告者 10名
■ 使用言語 英語(通訳はありませんが、日本語のご発言に対する簡易通訳は可能です) ■ 事前申し込みは 不要 ですが、 鶴見准教授宛て taro_tsurumi[アット]yahoo.co.jp(アットを@にして送信してください)まで ご連絡いただければ、ペーパーをダウンロードするためのパスワードをお送りいたします