2014年7月1日
2014年8月2日(土) 14:00~17:30
埼玉大学 理工学研究科棟7階 国際セミナー室
■講演/鶴見太郎(主催者、埼玉大学テニュアトラック教員 准教授・教養学部)
田浪亜央江(成蹊大学アジア太平洋研究センター)
鈴木啓之(東京大学大学院総合文化研究科)
■討論/澤田和彦(埼玉大学教養学部、ロシア文学・日露関係史)
宮田伊知郎(埼玉大学教養学部、アメリカ都市史・南部史)
■総合司会/山崎敬一(埼玉大学教養学部、社会学・エスノメソドロジー)
■参加料/無料
■参加方法/申し込み不要、直接会場へお越しください
「パレスチナをめぐって、ユダヤ人とパレスチナ人とのあいだにはいかなる相互作用があったのか。そしてこうした過程のなかで、彼らは何を失ったのか。
本シンポジウムでは、ユダヤ人やイスラエル、パレスチナ人にまつわる歴史と現状に即して、民族概念が近現代史において持ってきた魔力と陥穽について幅広く議論していきたい」(抜粋)
※ シンポジウムの詳細については、右のポスターをクリックしてご覧ください ※ 埼玉大学までのアクセス、埼玉大学キャンパスマップは こちら