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研究成果

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坂井建宣准教授が、2018 Wolfgang Knauss Young Investigator Awardを受賞しました

2018年8月17日

坂井建宣准教授が、下記の研究業績に対して、2018 Wolfgang Knauss Young Investigator Awardを受賞しました

 

【受賞名】2018 Wolfgang Knauss Young Investigator Award

【授与団体】the Society of Experimental Mechanics (SEM)

【受賞者名】坂井建宣

【受賞年月日】平成30年6月6日

 

この賞は、若手研究者のための特別な功績賞で、Wolfgang G. Knauss教授(カリフォルニア工科大学)、Theodore von Karman教授(航空宇宙学教授、名誉教授)に敬意を表して名付けられました。

基調講演は平成30年9月6日 イタリア・ミラノのMTDM(Mechanics of Time-Dependent Materials Conference:時間依存性材料に関する会議)で行われる予定です。

 

時間依存性材料に焦点を当てた幅広い分野の実験力学に重要な研究成果をもたらした個人への表彰です。

特に粘弾性理論、分子動力学シミュレーションおよびポリマーにおける結晶化度・エージング・形状記憶効果に関する貢献について評価されました。

■ 受賞の詳細は 埼玉大学HP 研究トピックス一覧「2018 Wolfgang Knauss Young Investigator Awardを受賞(研究機構研究企画推進室 坂井建宣准教授)」詳細は こちら

■ 坂井准教授に関する詳細は こちら

 

表裏紙目次_1目次_2

(2018 HONORS AND AWARDS  表紙)      (目 次)           (記 事)

たて

(記念品)

 

 

 

 

カテゴリ:研究成果
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